おおまかな動きを知るために、ざっとコードリーディング。 コードリーディング aws/aws-lambda-go 正式に AWS Lambda で Go 言語がサポートされた。同時に、Go 言語で使うためのライブラリも GitHub に公開された。そのライブラリが https://github.com/aws/…
WSL の画像ファイルや PDF ファイルを GUI で確認したいとき、Windows のアプリケーションからコマンド一発で開けないかと思い、ファイルパスを変換する関数を書いた。 Windows のアプリケーションのコマンドに渡す前に、ファイルのパスを変換して渡してあげ…
using System; namespace HelloWorld { class Program { static void Main(string[] args) { Console.WriteLine("Hello, world"); } } }
NeoBundle.vim から dein.vim に移行している最中ですが、Vundle.vim しか使えない環境もあり、改めて手順におこしておく。 1. Vundle.vim をローカルにコピーする $ git clone http://github.com/gmarik/vundle.git ~/.vim/bundle/vundle 2. vimrc に Vundl…
まずconfigに関する情報集め。 New Config Shell File | NGINX Converting Static Modules to Dynamic Modules | NGINX include ファイルや外部ライブラリがなければ、以下の内容で十分。 ngx_module_type=HTTP ngx_module_name=ngx_http_foobar_module ngx_…
品川を始発で出発して、小倉まで。 青春18きっぷで初の長旅だったけれど、途中で休憩できたり、意外と疲れなく行けた。
ansible で vagrant の環境を構築するための準備。 実行環境 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.11.1 BuildVersion: 15B42 $ vagrant --version Vagrant 1.7.4 $ ansible --version ansible 1.9.4 configured module search path = None a…
curl の http2 は nghttp2 を利用しているので、あらかじめインストールしておく。 $ curl -O http://curl.haxx.se/download/curl-7.45.0.tar.gz $ tar zxf curl-7.45.0.tar.gz $ cd curl-7.45.0 $ ./configure --prefix=/usr/local/curl-http2 --with-nghtt…
curl はコマンドではよくお世話になっていたが、C から使ったことはなくこの度 libcurl を使うコードを書いてみた。 curl はいろんなプロトコルに対応しているが、そのほとんどが option や callback 関数を設定するだけでなんとかなりそう。 それと、--libc…
mruby の開発を楽にしようと mrb *1 というツールを作っています。 今回の 0.0.5 では、設定に合わせて mrbgems 込みの mruby を、コマンド一発でビルドできるようになりました。 以下のような YAML 形式で mruby のリポジトリの場所や一緒にビルドする mrbg…
きっかけ mruby の mrbgems を作りたいと思ったら、mruby のソースコードを取得して、mrbgems の example ををコピーして、モジュール名をリネームして、build_config.rb を編集して、ビルドしなければならないと思います。 一つ一つは容易な作業でも最初に…
mruby でそれなりにデータベースにアクセスできるようにしたいなーと思って、作った。 qtkmz/mruby-odbc ODBC API っぽさを残しつつ、基本的なインタフェースでデータベースとやり取りができるようにしています。今の所、インタフェースは最低限実装していま…
TOTP(Time-based One-time Password) のサンプルコードが RFC 6238 - TOTP: Time-Based One-Time Password Algorithm にあるのだが、それを mruby で実装してみた。 必要な mrbgems は二つ。iij/mruby-digest と iij/mruby-pack 。 もう少し実装して、二段階…
ngx_mruby で Basic 認証を実装したみた。 使い方は、ユーザー情報はファイルに (user.list) に保存しておいて、そのファイルのパスと realm 、mruby スクリプトを nginx.conf に設定する。 こういう小さな ngx_mruby の機能を組み合わせて構築したい場合、…
「第37回 世界の中古カメラ市」でフィルムを買ってきた。モノクロで撮ったことはなくてどんな感じになるか楽しみ。 「第37回 世界の中古カメラ市」の情報はこちら I.C.S 輸入カメラ協会
bovi/mgem というツールがあり、mruby をビルドするための build_config.rb を生成してくれます。これを使って、build_config.rb を生成してみます。 最初に標準以外で追加したいライブラリをセットし、mgem config を実行して、必要なライブラリを選択する…
ngx_mruby のビルドスクリプト。ビルドのメモは残っていたけれど、スクリプトにしていなかったので改めて。
あっと言う間の二日間だった。 でんぱ組.inc 代々木第一体育館ワンマンライブ ~でんぱーりーナイトdeパーリー~ 特設サイト そして、World Wide へ
Mac Book Pro を買ってしばらく経つが、自宅で使うときの環境を少し改善しようとディスプレイを買った。あと、クラムシェルモードで使えるようにマウスとキーボードも。 Dell 23.8型 ワイド液晶ディスプレイ 極薄ベゼル 双方向回転 Uシリーズ (1920x1080/IPS…
これは mod_mruby ngx_mruby Advent Calendar 2014 の 15 日目(12/15) の投稿です。 mod_mruby を使った Web アプリ きっかけは、ISUCON で mod_mruby を使ってみたいなーと思い、そのために高速できるポイントやボトルネックの探り方を見つけるための演習と…
昨年に引き続き、今年も参加してみた。 メンバーも昨年と同じく、@hisayosh、@sechiro。昨年のチーム名は「勝浦タンタンメン」でした。 予選終了時のスコアは 30000 弱。最終スコアは benchmarker v2 で計測したものになるということですが、予選突破は難し…
Ansible で始めるサーバ管理勉強会 : ATND
GREE Tech Talk #06「Practical Go」- #greetech06 - : ATND
Ansible Meetup in Tokyo 2014.09 - connpass
http://yapcasia.org/2014/ YAPC::Asia Tokyo 2014 初日のみ参加してきた。一部満席になって、PC を開く余裕もなかったけれど、予定していた話はおおよそ聞けたので満足。個人スポンサーにもなってみて、パーカーももらったし、他にもノベルティが色々ついて…
OS X に go1.3 をインストールし、bash の completion を使おうとすると以下のようなエラーメッセージが出力される。 -bash: _get_cword: command not found この関数は bash-completion に含まれているので、それをインストールする。 $ brew install bash-…
手順 $ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv $ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile $ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile $ exec $SHELL -l $ rbenv -v rbenv 0.4.0-98-g13a474c 追加…
Hadoopを使っているわけではないのだけれども、分散処理に興味があり、多少本で読んだことあったので取っ付きやすいかと思い、参加してみた。 一通り網羅するようにセッションを選び、その中でも Presto と Impala の話が面白かった。どう使うのだろうという…
最近ふとC++のことを思い出した矢先に勉強会を見つけ、参加してみました。 C++の経験はなく、Cならやったことがあるレベル。過去、何度かやってみようと思うも、自然消滅。 フツーの陶芸家がC++をやっているということに驚いたり、歴史に重みがあったり、C++…
JTF2014、JTF2014: July Tech Festa 2014 に行ってきました。 最近拾いきれなかった技術やインフラエンジニアの雰囲気を肌で感じることができたと思います。今回参加して、インフラエンジニアのイメージが少し変わりました。主にケーブルや機器を触っている…